先日、浪速区社会福祉協議会と浪速区キャラバン・メイトの皆様をお招きし、「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
「認知症」という言葉は知っていても、身近に感じるのはまだ難しい子たちが多いのが現実です。
しかし、いつか自分の家族や大切な人が認知症になる日が来るかもしれません。
その時のために、私たちはどんな知識を持ち、どう行動すれば良いのかを学びました。
最初は、たくさんの大人のスタッフに囲まれて、みんな少し緊張した面持ちでした。
「認知症って、どんな病気?」 「何が苦手になる?」
講義やクイズ、動画を通して、専門的な知識をわかりやすく教えていただきました。
はじめは戸惑っていた生徒たちも、キャラバン・メイトの皆さんの温かい人柄に触れ、少しずつ笑顔を見せるようになりました。
日々の生活で感じる疑問や不安を、直接話すことで、認知症への理解が深まったようです。
「認知症は特別な病気ではなく、誰もがなりうる身近なもの」というメッセージを、みんなの心に残してくれました。
この90分間で得た学びは、これからの人生で誰かの支えとなり、きっと優しさの輪を広げていくことでしょう。
ご協力いただいた浪速区社会福祉協議会、浪速区キャラバン・メイトの皆様、ありがとうございました!

