楽しみながら学ぶ!未来へつながる敬語の使い方

中学生向け放課後等デイサービスODEN「敬語」

夏休みも終わり、少しずつ学校生活のリズムが戻ってきた頃でしょうか。
中学生、特に高校生になると、先生や先輩との会話だけでなく、アルバイトの面接や職場体験など、大人と話す機会も増えてきますね。

そんな時、少しでも自信を持ってコミュニケーションがとれるように、今回のプログラムでは「敬語」をテーマに活動しました!

「敬語を極めよう」

「敬語を極めよう」というプログラム名ではありますが、今回の目標は「敬語を完璧に使いこなすこと」ではありません。
「こんな時には敬語を使った方が良いんだな」という場面があることを知り、敬語を意識するきっかけを作ることが目的です。

活動内容

まずは、よくあるシチュエーションを想定した会話の台本を用意しました。

  • 先生と生徒の会話
  • お店の店員とお客さんの会話

など、生徒たちにとってもイメージしやすい場面です。
そして、この台本には、わざと間違えた敬語がいくつか隠されています。

生徒たちには二人一組になってもらい、この台本を役になりきって読んでもらいます。
周りのみんなは、会話を聞いてどこが間違っているのかを探す「間違い探しクイズ」に挑戦!

「今の言葉、なんだか変じゃない?」「『まいりますか?』じゃなくて…?」と、みんなで頭をひねります。

当日の様子

最初は「セリフを読むのは恥ずかしい…」と、少し照れている様子の子どもたち。 しかし、いざ始まってみると、みんなノリノリで役になりきって台本を読んでくれました!

特に、店員さん役の生徒は、本物の店員さんのようにハキハキとした声で「いらっしゃいませ!」と言えていて、とても素敵でした!
間違い探しも、「ここが変だと思う!」と積極的に意見が飛び交い、大変盛り上がりました。

大人でも使い方に迷ってしまうことがある敬語。 だからこそ、ゲーム感覚で楽しみながら、少しずつ慣れていってほしいと思っています。
今回のプログラムが、子どもたちの世界を少し広げるきっかけになっていれば嬉しいです。