こんにちは!ODENです。
先日、ご近所の保育園からカブトムシを分けていただきました。 ODENにやってきた新しい仲間たちですが、実はついに……「卵」を産みました!
おっかなびっくりのスタート
カブトムシがやってきた最初の日、子どもたちの反応は意外にも慎重でした。
中高生といえど、普段から虫に触り慣れていないと、いざ目の前にしたときになかなか手が出ずおっかなびっくり。
最初は遠巻きに観察する日が続きました。
「自分で調べる」から生まれる愛着
そこで、「カブトムシの育て方」をミッションにしてみました。
- どんな土が必要なのか
- エサは何をどれくらい食べるのか
- 快適な環境はどうやって作るのか
自分たちで調べて知識をつけることで、少しずつ「わからない」という恐怖心や警戒心が薄れていったようです。
直面した課題に対して自分で情報を集め、どうすればいいか答えを探すプロセスは、将来社会に出たときの「働く力」にもつながる大切なステップです。
毎日お世話を続けるうちにカブトムシたちにもすっかり慣れました。
今ではそれぞれのツノの形や動きなどの特徴をよく観察して、一匹一匹に個性的な名前をつけて呼んでいるほどです。
といっても小さな傷や微妙な色で見分けるしかできなかったのですが…
右の背中に傷があるから「ミノハ」
左に傷があるから「ウノマ」
メスは見分けがつかず、若干緑がかった子が「ワカコ」
特徴ないのが「トシコ」
名前が付くと急に愛着がわくのが不思議ですね!
10個の小さな命
そんな丁寧なお世話の甲斐あって、土の中に10個ほどの小さな卵を発見したときは、みんなで大喜びしました!
初めは触ることすら躊躇していた子どもたちですが、「全力で遊ぶ」「全力で向き合う」ことを通じて、命を育む責任感や小さな変化に気づく観察力が自然と養われています。
この10個の卵が無事に孵り、大きなカブトムシに成長していく姿を、子どもたちと一緒に見守っていくのが今からとても楽しみです。
これからもODENでの様々な活動を通じて、子どもたちの成長をお届けしていきます!

